dポイントのたまるdカードとは?

dカード/dカードゴールドを徹底攻略

dカード ゴールド 海外旅行保険

dカードゴールドの海外旅行保険を徹底解説

投稿日:

前回はdカードと、dカードゴールドの違いを徹底比較してみました。

dカード・dカードGOLDの違いを徹底比較してみた

今回はdカードゴールドのメリットの一つでもある、海外旅行保険について詳しく解説していきたいと思います。

上手く利用すれば、海外旅行の際に無駄に保険に加入する手間がなくなるので、非常に経済的でお得です。

最近では、海外旅行が趣味という人は、保険に加入せずクレジットカードを保持するケースがほとんどです。

クレジットカードに付帯する海外旅行保険の知識さえ身に付けてしまえば、かなりお得な生活ができるようになりますよ♪

では、海外旅行保険とはどんな保険なのでしょうか?

海外旅行保険とはどんな保険なのか、その辺から詳しく説明していきます。

海外旅行保険とは


海外旅行保険とは、その名の通り、外国旅行中に予期せぬトラブルに見舞われたとき、そこで生じた金銭的な負担をカバーしてくれる保険のことです。

例えば、海外でこんな事で困ったことはありませんか?

・海外で不慮の事故に遭ってしまった。
・海外で怪我や病気になってしまった。
・海外で他人の遺産を壊してしまった。
・海外で盗難に遭ってしまった。
・海外で飛行機が遅延して無駄な費用が発生してしまったなど。

こんな時、保険に加入していれば、高額な金銭負担を保険でカバーすることが可能です。

海外では水や食事が合わずに、腹痛、下痢、嘔吐になる事や、治安が悪い国もあるので盗難に遭うことも多々。

そんな時のために海外旅行保険に加入することは、とても大事なことなんです。

では、普通に海外旅行保険に加入すると、どのくらいの費用がかかってしまうのでしょうか?

海外旅行保険の費用ってどのくらいかかるの?

海外旅行保険って、普通に加入すると、どのくらいかかるのでしょうか?

保険市場で海外旅行にかかる保険費用を算出してみました。

例)
行先=ハワイ
人数=1人
滞在期間=1週間

1人でハワイに1週間滞在した場合は、約3,000円~約6,000円

続いて家族3人で旅行に行った場合。

例)
行先=ハワイ
人数=家族(3人)
滞在期間=1週間

ハワイに家族3人で旅行に行き、1週間滞在した場合の保険額は、約8,000円~15,000円前後

家族が増えれば増えるほど、費用が増します。

一回の海外旅行で、最低これだけの保険料がかかってしまうので、年に数回旅行に行く人は、その都度保険に加入しなければなりません。

そう考えると結構な負担になりますよね?

でも、海外旅行保険が付帯するクレジットカードを持ってると、かなり負担を減らすことができるんですよ。

今回紹介するdカードゴールドの海外旅行保険。

どのような内容の保険が付帯するんでしょうか。

詳しくみていきましょう。

dカードゴールドの海外旅行保険

dカードゴールドの海外旅行保険は「自動付帯」・「利用付帯」により適用される保険金額が違います。

自動付帯とは、クレジットカードを使わずに、旅行代金の清算をしなくても付帯する保険額のこと。

利用付帯とは、クレジットカードを使って、旅行代金の清算した場合に付帯する保険額のこと。

簡単に説明すると、海外旅行の際に、クレジットカードを使って旅行代金を支払うのと、クレジットカードを使わないのでは、適用される保険金額が違いますよーってこと。

では、どう違うのか表にしたので違いをみていきましょう。

dカードゴールドの海外旅行保険「利用付帯」のケース

保険の種類 本人会員/家族会員 本人会員のご家族様
傷害死亡 1億円 1,000万円
傷害後遺障がい 程度により400万円~1億円 程度により40万円~1,000万円
傷害・疾病治療費用
(一事故/一疾病の限度額)
300万円 50万円
賠償責任
(一事故の限度額)
5,000万円 1,000万円
携行品損害
(年間限度額)
50万円
(一事故あたりの自己負担額3,000円)
15万円
(一事故あたりの自己負担額3,000円)
救援者費用
(年間限度額)
500万円 50万円
海外航空便遅延費用特約 乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円

手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円

手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円

出航遅延・欠航による食事費用 1万円
乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円

手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円

手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円

出航遅延・欠航による食事費用 1万円

補償期間
海外旅行の目的を持って家を出発した時から住居に帰着するまで。
ご出発の翌日から起算して90日目の午後12時までを限度とする。

dカードゴールドの海外旅行保険「自動付帯」のケース

保険の種類 本人会員/家族会員 本人会員のご家族様
傷害死亡 5,000万円 1,000万円
傷害後遺障がい 程度により200万円~5,000万円 程度により40万円~1,000万円
傷害・疾病治療費用
(一事故/一疾病の限度額)
300万円 50万円
賠償責任
(一事故の限度額)
5,000万円 1,000万円
携行品損害
(年間限度額)
50万円
(一事故あたりの自己負担額3,000円)
15万円
(一事故あたりの自己負担額3,000円)
救援者費用
(年間限度額)
500万円 50万円
海外航空便遅延費用特約 乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円

手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円

手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円

出航遅延・欠航による食事費用 1万円
乗継遅延による宿泊・食事費用 2万円

手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用 1万円

手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用 2万円

出航遅延・欠航による食事費用 1万円

補償期間
海外旅行の目的を持って家を出発した時から住居に帰着するまで。
ご出発の翌日から起算して90日目の午後12時までを限度とする。

dカードゴールド「利用付帯」・「自動付帯」の違い

このように傷害死亡・傷害後遺障がいの適用金額が違ってきます。

自動付帯の場合は、傷害死亡・傷害後遺障がいの適用金額が半額になる!と覚えておくと良いでしょう。

では、それぞれの保険の特徴についてみていきましょう。

dカードゴールドの傷害死亡

海外旅行中に交通事故や不慮の事故にあい、旅行先で死亡された場合に適用される保険のことです。

・利用付帯⇒ 本会員/家族会員に最高1億円・本会員の家族にも最高1,000万円までの、傷害死亡保険が付帯。
・自動付帯⇒ 本会員/家族会員に最高5,000万円・本会員の家族にも最高1,000万円までの、傷害死亡保険が付帯します。

dカードゴールドの傷害後遺障がい

交通事故によって受傷した精神的・肉体的な傷害(ケガ)が、治った後も、なお残ってしまった機能障害や、神経症状などの症状や障害のことです。

・利用付帯⇒ 本会員/家族会員(程度により400万円~1億円)・本会員の家族に程度にもより40万円~1,000万円までの、傷害後遺障がい保険が付帯。
・自動付帯⇒ 本会員/家族会員(程度により200万円~最高5,000万円)・本会員の家族にも程度により40万円~1,000万円までの、傷害後遺障がい保険が付帯。

dカードゴールドの傷害・疾病治療費用

傷害・疾病治療費用とは?海外旅行先で病気やケガをしてしまった場合に適用される保険のことです。

海外旅行に行くさいには、傷害死亡・傷害後遺障がい保険よりも、この「傷害・疾病治療費用」を重要視した方が良いです。

海外では死亡するケースよりも、水や食事が合わずに体調を崩してしまったり、怪我をしてしまうことの方が可能性が高いです。

dカードゴールドは、利用付帯・自動付帯に関わらず、本会員/家族会員に最高300万円まで、本会員の家族にも、最高50万円までの、傷害・疾病治療費用が付帯します。

dカードゴールドの賠償責任

故意または過失により、他人の身体または財物に損害を与えた場合、その損害について適用される保険です。

dカードゴールドは、利用付帯・自動付帯に関わらず、本会員/家族会員に最高5,000万円まで、本会員の家族にも、最高1,000万円までの、賠償責任が付帯します。

dカードゴールドの携行品損害

携行品損害とは、カバンやカメラなど自分の持ち物を対象とし、盗難やひったくりなどの事故を補償するものです。

dカードゴールドは、利用付帯・自動付帯に関わらず、本会員/家族会員に最高50万円まで、本会員の家族にも、最高15万円までの、携行品損害が付帯します。

一回の事故につき、3,000円の自己負担がかかります。

dカードゴールドの救援者費用

海外旅行中、病気になり旅行先で入院した場合、家族がかけつけることになった時に、発生する渡航費用などに適用される保険。

dカードゴールドは、利用付帯・自動付帯に関わらず、本会員/家族会員に最高500万円まで、本会員の家族にも、最高50万円までの、救援者費用が付帯します。


 

と、ココまで紹介した傷害死亡・傷害後遺障がい・傷害・疾病治療費用・賠償責任・携行品損害・救援者費用は、他のたいていのゴールドカードには付帯しています。

dカードゴールドは、他のゴールドカードにはあまり付帯していない「海外航空便遅延費用特約」という保険が付いています。

dカードゴールドの海外航空便遅延費用特約とは


航空便を乗り継ぐ場合に、航空便の遅延によって、次の便に乗れなかった場合に、その間に発生した金額を負担してくれる保険です。

海外旅行に行くと、発着便が遅れる…なんてことは多々あります。

便が遅れ、次の便に乗れなかった場合。
現地でホテルに泊まったり、食事をしたりすることがあると思います。
そんな時に役に立つのが、この海外航空便遅延費用特約です。

では、どんな時に保険が適用されるのでしょうか。

dカードゴールドの乗継遅延

被保険者が航空便を乗り継ぐ場合において、乗継地点へ到着する被保険者の搭乗した航空便の遅延によって、乗継地点から出発する被保険者の搭乗する予定だった航空便に搭乗することができず、到着便の実際の到着時刻から4時間以内に出発便の代替となるほかの航空便を利用できなかった時。

乗継遅延により負担した宿泊代・食事費用など 最大2万円まで適用されます。

dカードゴールドの手荷物遅延

被保険者が搭乗する航空便が予定していた目的地に到着してから6時間以内に、被保険者が携行する身の回り品で、かつ、航空便の搭乗時に当該航空会社が運搬を受託した手荷物が予定していた目的地に運搬されなかった場合。

手荷物遅延により負担した生活必需品(衣類)など 最大1万円まで適用されます。

dカードゴールドの手荷物紛失

被保険者が搭乗する航空便が予定していた目的地に到着してから48時間以内に受託手荷物が予定していた目的地に運搬されなかった場合。

手荷物を紛失したことにより負担した生活必需品(衣類)など 最大2万円まで適用されます。

dカードゴールドの出航遅延

被保険者が、搭乗する予定だった航空便について、出航予定時刻から4時間以上の出航遅延、航空便の欠航もしくは運休または当該航空会社の搭乗予約受付業務のかしによる搭乗不能が生じ、当該航空便の出航予定時刻から4時間以内に代替となるほかの航空便を利用できない時。

航空便の欠航もしくは運休などで負担した食事代金が 最大1万円まで適用されます。

海外航空便遅延費用特約が適用されない例

  • 保険契約者、被保険者の故意
  • 保険金受取人の故意
  • 戦争、その他変乱(テロ行為は除きます)
  • 放射線照射、放射能汚染
  • 地震、噴火またはこれらによる津波

このようなケースでは海外航空便遅延費用特約は適用されないのでご注意を。

では、海外航空便遅延費用特約が必要になった時、どんな書類が必要になるのでしょうか。

必要書類をまとめてみました。

保険金請求の方法

現地でご手配いただく書類

保険金請求書類 死亡保険金 後遺障がい保険金 治療費用保険金 救援者費用保険金 携行品損害保険金
※1
賠償責任保険金 航空機遅延費用
医師の診断書
※2
治療費の明細書・領収書
死亡診断書
事故証明書
罹災証明および盗難届出証明書
支出を証明する書類
示談書
示談金領収書
損害額を立証する書類
損害品明細書

別途お手続きいただく書類

保険金請求書類 死亡保険金 後遺障がい保険金 治療費用保険金 救援者費用保険金 携行品損害保険金
※1
賠償責任保険金 航空機遅延費用
損害額を証明する書類
除籍謄本
委任状・戸籍謄本
後遺障がい診断書
売上票(お客様控)※3
dカード(コピー)
保険金請求書
パスポート(コピー)

◎印は必ず必要な書類です。○印は場合によって必要となる書類。

※1.盗難事故の際、警察で盗難届出証明書(ポリスレポート)を発行しない場合は、盗難届出受理番号などが必要となります。
※2.診断書料は保険金支払いの対象外となります。なお、治療費が5万円以下の場合は原則として診断書のご提出を省略いただけます。
※3.dカード GOLDにて海外旅行費用をお支払いいただいた際のご利用控えをご提出ください。

予め準備しておく書類は特にありませんが、前もって知っておくことが大事です。

dカードゴールドの海外旅行保険まとめ

年会費こそ10,000円+税のかかるdカードゴールドですが、このように海外旅行には欠かせない豪華保険が付帯しています。

前回のdカードと、dカードゴールドの徹底比較でも説明したように、ドコモユーザーに最適なクレジットカードである他、海外旅行好きの人にもおすすめできるクレジットカードです。

ドコモユーザー+海外旅行好きなら、絶対に持っておきたいクレジットカードであると言えるでしょう。

年会費以上のサービスを実感できること間違いありません。

dカードゴールドを上手く利用して家計の節約につなげましょう。

以上、「dカードゴールドの海外旅行保険」でした。

次回は、dカードゴールドの国内旅行保険について解説したいと思います。

-dカード ゴールド, 海外旅行保険

Copyright© dカード/dカードゴールドを徹底攻略 , 2017 AllRights Reserved.