楽天がクレジットカード事業を再編
楽天が 2011年6月2日、クレジットカード事業の再編を発表しました。2011年8月1日付けで、子会社「楽天KC」の楽天カード事業を楽天クレジットに移管し、金融業の Jトラストに楽天KCを譲渡するそうです。
今回の再編に際し、楽天は、楽天KCに対して保有する約130億円の債権を放棄。
株式売却損もあるため、2011年12月期連結決算に約1000億円の損失を計上するとのこと。
なお、再編の際に社名変更が行われ、楽天クレジットは「楽天カード」に、楽天KCは「KCカード」になります。
近年、改正貸金業法による総量規制など、貸金業の経営環境が悪化していることから、貸金業を切り離し、楽天カード事業を残すことにしたのでしょう。