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// ================================================================= クレジットカード比較メルマガ 2007/04/16号 第 1号
1. はじめに 世界で最初のクレジットカード「Diners Club」がアメリカ合衆国で 設立されたのは 1950年。 日本では、アメリカの 10年後に初めてのクレジットカードが発行さ れました。 日本でのクレジットカードの歴史は、まだ 50年足らず。 とはいえ、クレジットカードは約半世紀の間に日本でも広く普及しま した。 クレジットカードが普及した最大の要因は、手持ちの現金が少なくて も商品を購入できる利便性だと思います。 でも、クレジットカードのメリットはそれだけではありません。 クレジットカードには様々な特典があります。 特典として代表的なものは、以下の 3つ。 ‐ カードのショッピング利用に対するポイント付与 ‐ 付帯保険 ‐ 特定店舗での値引 個々のカードによっては他の特典が用意されている場合があります。 申込するクレジットカードを選ぶ際、カードの特典は重要なポイント の一つです。 ただし、カード選びの基準は、人によって異なります。 年会費を重視する人もいますが、ステータス性のあるカードであれば 年会費にこだわらない人もいます。 ポイント還元率が高ければステータス性を気にしない人もいます。 カード利用者にとって最高のクレジットカードとは、どのようなもの なのか? この問いに対し、全ての人に適切な解答はありません。 とりあえず、カードを申し込む人の目的を考慮してカードを選ぶのが 無難でしょう。 本メルマガでは、クレジットカード選びのために重要と思われる要素 について様々な観点から考えていきます。 2. ポイント還元率 「クレジットカード利用で得する」という観点でカードの様々な特典 について考えるとき、一般的にはポイント還元率が最重要テーマとして 浮上してきます。 クレジットカード分野でのポイント還元率を求める式は、以下のよう になります。 還元率 = ポイントの価値 / ポイントを得るための費用 × 100 年会費無料のカードで年間100万円の買い物を行い、2万円相当のポイ ントを得た場合、還元率は 2%になります。 年会費有料のカードの場合、年会費を「ポイントを得るための費用」 に含めてポイント還元率を算出することも考えられます。 付帯保険など、カードのポイント以外の特典に価値を感じないなら、 それでよいと思います。 でも、ゴールドカードやそれ以上の上級カードの機能に魅力を感じる なら、還元率の算出時に年会費を考慮しなくてもよい気がします。 「クレジットカード比較X」及び本メルマガでは、還元率の算出の際、 基本的には年会費を考慮しない値を採用することにします。 ただし、私が必要を感じた場合、年会費を考慮した値も併記します。 3. 終わりに 今回は、メルマガ開始にあたり、概論的なことを書きました。 次回以降、個別のクレジットカードに関連した事柄についても書いて いくつもりです。 // ===== 本文おわり ================================================ |